PALTEKは業績予想の上方修正を発表

2014年5月9日 09:32

■上方修正により、第2四半期及び通期業績予想の減益幅の縮小を見込む

 PALTEK<7587>(JQS)は8日、14年12月期第1四半期連結業績(1~3月)に併せて、第2四半期及び通期業績予想の上方修正を発表した。

 第1四半期連結売上高は半導体事業、デザインサービス事業ともに堅調に推移し、55億33百万円(前年同期比49.2%増)としたが、利益面は売上総利益率の低下及び販売管理費等の膨らみが要因して、営業利益は1億93百万円(同16.2%減)、経常利益は1億91百万円(同11.8%減)、四半期純利益は1億13百万円(同8.0%減)と大幅増収だが、減益となった。

 また、業績は引続き売上高の好調が予想されることから、第2四半期及び通期業績予想の上方修正も発表した。

 第2四半期連結業績予想の売上高は、前回予想を18億円上回る110億円(前年同期比44.7%増)、営業利益は1億10百万円上回る3億30百万円(同26.0%減)、経常利益は90百万円上回る3億20百万円(同28.9%減)、四半期純利益は45百万円上回る1億90百万円(同26.5%減)と上方修正により減益幅の縮小を見込む。    第2四半期連結業績予想の上方修正により、通期連結業績予想も上方修正された。

 今通期連結業績予想の売上高は、前回予想を32億円上回る222億円(前期比26.1%増)、営業利益は1億20百万円上回る6億40百万円(同17.2%減)、経常利益は1億円上回る6億10百万円(同22.0%減)、純利益は45百万円上回る3億65百万円(同17.8%減)と上方修正により減益幅の縮小を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【高見沢健のマーケット&銘柄ウォッチ】シェール革命とウクライナ危機から読み解く米国の天然ガス株(2014/04/21)
XPサポートサービス終了の周辺関連株に先進的・選別的な業績相場発進を期待=浅妻昭治(2014/04/21)
【編集長の視点】マルサンアイは新製品の一斉発売・キャンペーンを手掛かり底値買いも一考余地(2014/04/21)
【編集長の視点】東京個別は続落も新3教室開校で連続2ケタ増益業績と増配に再評価余地(2014/04/21)

関連記事

最新記事