任天堂:14年3月期の営業損失は464億円、ハードウェアの販売が想定下回る

2014年5月7日 19:21

【5月7日、さくらフィナンシャルニュース=東京】任天堂(東:7974)が7日に発表した2014年3月期の連結決算は、営業損益が464億円の赤字だった。「ニンテンドー3DS」や「Wii U」といったハードウェア、「Wii U」のソフトウェアの販売数が想定を下回ったことで減収に。加えて、たな卸資産の評価減や研究開発費が想定よりも増加した結果、前年(364億円の赤字)よりも赤字幅が拡大した。

売上高は前年比10%減の5717億円、経常利益は同42%減の60億円、純損益は232億円の赤字(前年は70億円の黒字)だった。

なお、2015年3月期の連結業績については、売上高が前期比3%増の5900億円、営業損益が400億円の黒字、経常利益が前期比5.8倍の350億円、純損益が200億円の黒字を見込んでいる。【了】

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