米株式:「ウクライナ緊迫化、米国景況感への警戒感から続落か」
2014年5月7日 20:22
*20:22JST 米株式:「ウクライナ緊迫化、米国景況感への警戒感から続落か」
7日のニューヨーク株式市場は、ウクライナ情勢の緊迫化や米国景況感への警戒感から続落が予想される。
主要企業の決算に冴えない内容が相次いでいることや、米国の1-3月期のマイナ
ス成長見通しなどを受けて、グローベックスは弱含みに推移、主要欧州株式市場も弱含みに推移しており、利益確定の流れが優勢になる見通し。
モメンタム株が再び弱い値動きをみせていること、NYダウが心理的な支持線となる25日線を終値で割り込んできており、テクニカル面でも上げ渋る展開か。
イエレンFRB議長が、米上下両院の経済合同委員会で証言するが、米景気や金融政策の先行きについてハト派的な見解を再表明すると予想されている。
経済指標では、非農業部門労働生産性指数(1-3月)、消費者信用残高(3月)などが予定されている。《MY》