ピックルスコーポレーション:14年2月期決算と自己株式の取得を発表
2014年4月16日 07:25
■好業績に加え、自社株買いで、株価の急反発が予想される
ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は15日、14年2月期決算と自己株式の取得を発表した。
14年2月期連結業績は、売上高256億48百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益8億52百万円(同6.9%減)、経常利益9億71百万円(同0.3%減)、純利益6億8百万円(同6.7%増)と売上高、最終利益共に過去最高を達成。
「ご飯がススムキムチ」や「川越達也オススメキムチ」などのキムチ製品や惣菜製品が好調に推移したことで過去最高の売上となった。利益については、第2四半期までは原料野菜の仕入価格が安値安定していたが、その後は、天候の影響により仕入価格が高騰したことや、テレビCMなどの広告宣伝を全国規模で実施したことで経費増となり、営業利益、経常利益は減益となった。しかし、最終利益に関しては法人税等の調整額の影響で過去最高となった。
今通期連結業績予想は、売上高273億円(前期比6.4%増)、営業利益11億30百万円(同32.5%増)、経常利益12億25百万円(同26.0%増)、純利益7億38百万円(同21.3%増)と最高益更新を見込む。
また、同日、発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 6.3%にあたる40万株を上限とする自社株買いを発表した。株式の取得価額の総額は、3億20百万円を上限とし、期間は4月16日から4月30日まで。
15日の同社の株価は、前日比30円高の715円。好業績に加え、自社株買いを発表したことから、急反発が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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