パシフィックネット:第3四半期は2ケタ増収大幅増益で黒字転換
2014年4月11日 06:29
■株価は通期予想の上方修正が無かったことから下げるが、今後反発するものと予想される。
中古パソコン等の買取・販売を行うパシフィックネット<3021>(東マ)は10日、午後1時に今期14年5月期第3四半期連結業績を発表した。好業績であったことから、株価は、いったんは上昇したものの、終値は46円安の617円であった。
第3四半期連結業績は、売上高28億5百万円(前年同期比15.3%増)、営業利益2億13百万円(前年同期△3百万円)、経常利益2億28百万円(同14百万円)、純利益1億37百万円(同△15百万円)と2ケタ増収大幅増益で黒字転換であった。
主力の引取回収・販売事業が、売上高24億57百万円(前年同期比20.5%増)、営業利益1億95百万円(前年同期△38百万円)と大幅増収増益であったことが好業績の要因。
通期業績予想に対する進捗率は、売上高72.1%、営業利益100%、経常利益99.1%、純利益121.2%となっていることから、利益面での上方修正は確実と思われる。
株価は、通期業績予想の変更がなかったことから下げたものと思われるが、通期の利益を既に上回っていることから、今後反発するものと予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【狙い場買い場】北川鉄工所にチャート軒並み出直りシグナル点灯、業績も良好(2013/04/03)
・【木村隆のマーケット&銘柄観察】オンコリスバイオファーマは利益の本格拡大への期待強い(2013/04/03)
・【編集長の視点】ティムコは変わらずで寄って安値水準から4期ぶり純益黒字転換業績の買い直し続く(2013/04/03)
・【木村隆のマーケット&銘柄観察】モルフォは、手ぶれ補正技術などが中国のスマホに採用される(2013/04/03)