香港IPO:豚肉加工最大手の万洲国際、日本でも募集実施へ
2014年4月9日 11:38
*11:38JST 香港IPO:豚肉加工最大手の万洲国際、日本でも募集実施へ
豚肉加工で世界最大手の万洲国際(旧社名:双匯国際)が、香港での新規株式公開(IPO)を始動させる。あす10日にロードショーを開始する予定で、日本での募集も計画しているようだ。地元メディアが伝えた。
報道によれば、同社は調達予定額50億米ドル(約5096億円)のうち、5億-7億米ドル分を日本に振り向けるようだ。なお、同社が昨年買収した米豚肉最大手スミスフィールド・フーズの主要輸出国は、1位が中国、2位が日本となっている。
万洲国際は河南省に拠点を置く食肉加工会社。昨年下期にスミスフィールドの買収を終えた。ほかに、スペインの食肉大手カンポフリオにも出資。今年1月に社名を双匯国際から変更した。《NT》