日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は220円安、金融緩和メリットセクターに利食い

2014年4月7日 13:01


*13:01JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は220円安、金融緩和メリットセクターに利食い

【日経平均は187円安で後場スタート、金融緩和メリットセクターに利食い】

13時01分現在の日経平均株価は、14843.12円(前日比-220.65円)で推移。日経平均は前引け値から若干下げ幅を縮めて始まっている。ランチタイムの225先物は14860-14890円辺りでのこう着が続いていた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は1ドル=103円25銭、1ユーロ=141円45銭辺りと、株安の流れを受けて、やや円高に振れて推移している。セクターでは引き続き鉱業のみがプラス圏で推移。一方で、その他金融、証券、保険、銀行、不動産など金融緩和メリットセクターへは利益確定の流れが続いている。もっとも、中小型株や個別に材料の出ている銘柄などの一角には活発な売買も散見されている。

個別では、ジオネクスト<3777>、Trends<6069>、アルデプロ<8925>、日本テレホン<9425>、ラ・アトレ<8885>、ルネサス<6723>、ジシステム<9758>、クロスキャット<2307>、DDS<3782>などが堅調。また、売買代金上位では、日本通信<9424>、サイバーダイン<7779>、JDI<6740>の強い値動きが目立つ。

【ドル・円は103円25銭付近、東京株式市場の弱含みで上げ渋る展開】

ドル・円は103円25銭で推移。ドル・円は、東京株式市場が弱含みに推移していることで上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3680ドルから1.3705ドルで推移。欧州中央銀行(ECB)の追加緩和観測で上げ渋る展開。ユーロ・円は、141円30銭から141円65銭で推移。

13時01分時点のドル・円は103円25銭、ユーロ・円は142円43銭、ポンド・円は172円10銭、豪ドル・円は95円77銭付近で推移している。《KO》

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