日経平均は187円安で後場スタート、金融緩和メリットセクターに利食い
2014年4月7日 12:57
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;14876.03;-187.74TOPIX;1203.51;-12.38
[後場寄り付き概況]
日経平均は前引け値から若干下げ幅を縮めて始まっている。ランチタイムの225先物は14860-14890円辺りでのこう着が続いていた。昼のバスケットは売り買いトントンとの観測。円相場は1ドル=103円25銭、1ユーロ=141円45銭辺りと、株安の流れを受けて、やや円高に振れて推移している。セクターでは引き続き鉱業のみがプラス圏で推移。一方で、その他金融、証券、保険、銀行、不動産など金融緩和メリットセクターへは利益確定の流れが続いている。もっとも、中小型株や個別に材料の出ている銘柄などの一角には活発な売買も散見されている。個別では、ジオネクスト<3777>、Trends<6069>、アルデプロ<8925>、日本テレホン<9425>、ラ・アトレ<8885>、ルネサス<6723>、ジシステム<9758>、クロスキャット<2307>、DDS<3782>などが堅調。また、売買代金上位では、日本通信<9424>、サイバーダイン<7779>、JDI<6740>の強い値動きが目立つ。《KO》