個別銘柄戦略:ネット関連やバイオ関連の行方に警戒

2014年4月7日 09:07


*09:07JST 個別銘柄戦略:ネット関連やバイオ関連の行方に警戒

米国株安を背景に売り先行の展開が想定される。その後は明日の日銀金融政策決定会合の結果発表を控えて、模様眺めムードが強まる可能性は高いだろう。とりわけ、先週末にかけて強い動きとなっていた不動産やノンバンクなどには、換金売りが優勢になっていく公算。米ナスダックの大幅安を背景に、東京市場でもネット関連やバイオ関連などの行方が警戒される。

個別では、決算関連においては、観測報道の三菱重工<7011>や日通<9062>、久光薬<4530>などはややコンセンサス比下振れか。ユニオンツール<6278>や吉野家<9861>はポジティブ、オンワード<8016>、レナウン<3606>などはネガティブと捉えられる。レーティングでは、マブチ<6592>やJDI<6740>などに新規買い推奨の動き、ウシオ<6925>やハーモニック<6324>、DeNA<2432>などの格上げ銘柄にも注目。

☆今日の注目材料☆

■プラス材料

新田ゼラチン<4977>
コンビニ総菜の供給拡大報道伝わる

ハーモニック<6324>
JPモルガン(JPM)では買い推奨に格上げ

DeNA<2432>
三菱UFJが中立スタンスまで格上げ

JDI<6740>
マッコーリーでは新規に買い推奨観測

大有機<4187>
先週末には好決算を発表

瑞光<6279>
決算発表控えて期待感先行も


■マイナス材料

日通<9062>
業績上振れ観測報道もコンセンサス下振れ

横河電機<6841>
JPモルガン(JPM)では投資判断を格下げへ《KO》

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