東京為替:ドルは102円30銭台で推移、中国株の下落に対する懸念後退でドルは下げ渋る

2014年3月21日 12:23


*12:23JST 東京為替:ドルは102円30銭台で推移、中国株の下落に対する懸念後退でドルは下げ渋る
ドル・円は102円35銭近辺で推移。上海総合指数は上昇に転じており、中国株の下落を警戒してリスク回避的な円買いが拡大する状況ではないとみられている。102円以下には個人勢などのドル買い注文が残されており、動意薄の状態が続いているが、ドルは下げ渋っている。新たな売買材料が提供されるまでは、ドルは102円20-40銭台で推移するとの見方が増えており、クロス円の取引も動意薄の状態がしばらく続くことになるとみられている。


ここまでは、ドル・円は、102円31銭から102円46銭で推移。ユーロ・ドルは、1.3776ドルから1.3782ドルで推移。ユーロ・円は、140円98銭から141円17銭で推移。

■今後のポイント
・中国株の下落に対する警戒感は低下
・ 102円30銭前後の取引がしばらく続く可能性

12時15分時点でドル・円は102円35銭、ユーロ・円は141円11銭、ポンド・円は169円05銭、豪ドル・円は92円76銭付近で推移している。

・NYMEX原油先物価格(時間外取引):高98.70ドル、安98.41ドル、直近98.54ドル

【要人発言】
・ 関係筋:東証夜間取引拡大について試案をまとめて5月中に提出へ《MK》

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