日経平均は43円安、ウクライナ情勢見極めで積極的な上値追いは限定的
2014年3月17日 10:13
*10:13JST 日経平均は43円安、ウクライナ情勢見極めで積極的な上値追いは限定的
10時12分現在の日経平均株価は、14284.43円(前日比-43.23円)で推移。先週末14日の大幅下落の反動やアリババのIPO手続き開始報道を受けたソフトバンク<9984>の人気化で、寄り付き後の日経平均は一時プラス圏に転じるなど下げ渋る展開。ただ、クリミアの住民投票では、開票率75%の段階で95.7%がロシアへの編入を支持したと伝わっている。米欧が制裁を強化するとの見方が強まっていることから、ウクライナ情勢を見極めたいとのムードから積極的な上値追いの動きは限定的となっている。
セクター別では、情報・通信、水産・農林のみ上昇するなか、証券、電気機器、ガラス・土石、精密機器、その他金融などが下落。値上がり率上位には、TASAKI<7968>、大崎電<6644>、ソフトバンク<9984>、東製鉄<5423>、東光高岳<6617>などがランクイン。値下がり率上位には、石塚硝<5204>、リソー教育<4714>、コロムビア<6791>、クボテック<7709>、リブセンス<6054>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、三菱UFJ<8306>、ケネディクス<4321>、NEC<6701>、ソフトバンク<9984>などがランクインしている。《KO》