日本事務器、NECのSDN採用でネットワーク構築期間を約96%短縮
2014年3月12日 20:55
日本事務器(NJC)は12日、システム開発環境の構築期間の短縮、効率化を推進するため、新たに開発基盤システムを自社開発するとともに、NECの「UNIVERGE PFシリーズ」を採用しネットワークのSDN(Software-Defined Networking: ネットワークをソフトウェアで制御する概念)化を実現したと発表した。
NJCは本システムの導入により、サーバーやネットワークに関わる構築作業をほぼ自動化。機器の調達から環境構築まで従来1カ月ほどかかっていたが、今回、サーバーの仮想化により約3日に短縮するとともに、SDNを採用することで、さらに約3時間までに短縮し、サービス提供・運用のスピードアップや、運用コスト削減、リソースの効率的活用を実現したという。
また、今後、社内利用で培ったSDN環境下での開発ノウハウを活かし、SDNを活用したシステム受注を年間5社目指す。
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