日経平均は反落スタート、個人主体による中小型株物色に

2014年3月10日 09:16


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;15197.53;-76.54TOPIX;1231.51;-5.46

[寄り付き概況]

 日経平均は反落で始まった。7日の米国市場がまちまちだったほか、寄り付き前に発表された10-12月期GDP改定値が前期比年率+0.7%で速報値+1.0%から下方修正されこともあり、先週の上昇に対する利益確定売りが先行した。セクターではゴム製品、建設、精密機器が小幅に上昇して始まった。一方、石油・石炭、非鉄金属、鉱業、情報・通信、電力・ガス、卸売、鉄鋼、医薬品などが弱いスタート。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、トヨタ自<7203>、三井物産<8031>、三井住友<8316>、ホンダ<7267>、クルーズ<2138>、マイクロニクス<6871>などが軟調。半面、ソニー<6758>、野村<8604>、日本電産<6594>、日立<6501>、冶金工<5480>などが堅調なスタートをみせている。また、日経平均やTOPIXが反落で始まるなか、マザーズ指数、ジャスダック平均、東証2部指数などは上昇して始まっており、個人主体による中小型株物色の流れに。《KO》

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