【株式市場】アジア株底堅くウクライナ情勢の不透明感が一服し日経平均は反発
2014年3月4日 15:48
◆日経平均の終値は1万4721円48銭(69円25銭高)、TOPIXは1204.11ポイント(7.35ポイント高)、出来高概算(東証1部)は19億3199万株
4日後場の東京株式市場は、引き続きウクライナ情勢を気にしながらも香港株式などが反発堅調と伝えられ、外為市場でもユーロが持ち直して円安気味のため警戒感が後退。前引けにかけて反発した三井物産<8031>(東1)が一段上値を試し、トヨタ自動車<7203>(東1)やキヤノン<7751>(東1)が堅調を持続。三井不動産<8801>(東1)などの不動産株、ブリヂストン<5108>(東1)なども堅調。不二サッシ<5940>(東2)が「マグネシウム空気電池」を材料に後場一段高のストップ高、ユーグレナ<2931>(東マ)は藻類由来のジェット燃料が材料再燃となり急伸。オンキヨー<6628>(JQS)は英国企業との提携を材料にストップ高。
東証1部の出来高概算は19億3199万株、売買代金は1兆7706億円。1部上場1786銘柄のうち、値上がり銘柄数は1310(前引けは1026)銘柄、値下がり銘柄数は377(前引けは601)銘柄。
また、東証33業種別指数は28業種(前引けは23業種)が値上がりし、値上がり率の大きい業種は不動産、ゴム製品、電力・ガス、小売り、石油・石炭、その他製品、空運、精密機器、パルプ・紙、化学、など。一方、値下がりした業種は金属製品、海運、鉱業、証券・商品先物、ガラス・土石、鉄鋼、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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