Google マップに新機能 レストランの360度パノラマ写真も閲覧可能に
2014年2月21日 22:33
米Googleは19日、地図サービス「Google マップ」を刷新して提供開始すると発表した。昨年5月からプレビュー版として提供されていた機能が追加される。今後、数週間で切り替えられるという。
新しいGoogle マップでは、「カフェ」と検索すると、マップ画面上に検索結果が表示され、目的地からどれくらいの距離に、どのようなカフェがあるのか一目でわかるようになるという。また検索結果の赤いアイコンをクリックすると、そのカフェの詳細情報を見ることができる。
また、目的地までの効率的なルートを検索が可能になり、ルートの選択肢がマップ画面上に表示され、それぞれの所要時間や移動距離を確認することができるという。また、プレビュー機能からストリートビューで下見をしたり、「その他のオプションと時間」から複数の経路の移動時間や移動距離を一覧で確認したりすることができるという。
ストリートビューと3Dマップでは、山脈、街角、よく知られている建築物のほか、レストランなども360度のパノラマ画像が見られるようになる。また、画面下部の「ランウェイ」には、ユーザーがアップロードした写真が並び、クリックすると、いろいろな角度からその場所を眺めてみることができるようになるという。(記事:松本 茂樹・記事一覧を見る)
関連記事
最新記事
- DeepSeek、初の外部調達で最大590億ドル評価額を検討中と報道——安価なAIが「資金力」を得ても残る3つの課題
- AnthropicがClaude Codeスキルの社内活用法を公開——実証済み9分類と「検証が最重要」の根拠
- Gemini 3.5 Pro、200万トークンのコンテキストウィンドウと「Deep Think」推論モードを搭載へ─6月中のリリース目指す
- SiriKitが正式に非推奨へ、App IntentsがSiri連携の必須基盤に——開発者に2〜3年の移行猶予【WWDC 2026】
- ソフトバンク、フランスで最大13.8兆円のAIデータセンター投資——原子力電力を武器に欧州最大規模の建設へ