リバウンドを意識したスタンス、ソフトバンクに関心/後場の投資戦略

2014年2月10日 12:00


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14626.79;+164.38TOPIX;1197.30;+8.16

[後場の投資戦略]

 日経平均は、寄り付き後はこう着ながらも、4日に空けたマド(14355-14615円)上限レベルでの底堅い値動きをみせている。結果的にはマドを空けて上昇しているため、下に底入れを意識させるアイランド・リバーサル形状を残す可能性がある。祝日を控えて積極的なポジションは取りづらい状況であろうが、ボトム形成に伴うリバウンドを意識した物色意欲は高そうだ。
 また、ソフトバンク<9984>の強い値動きが目立つ。依然としてボトム圏での攻防であり、値動きの荒さから手掛けづらさが窺える。ただ、祝日を前に物色対象が広がりづらいなか、指数インパクトの大きさ、流動性の高さから資金が集中しやすく、同社を睨みながらの展開になりそうだ。(村瀬智一)《FA》

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