(中国)今週は流動性懸念が再燃も、連休前のリバースレポ4500億元が満期に

2014年2月10日 11:13


*11:13JST (中国)今週は流動性懸念が再燃も、連休前のリバースレポ4500億元が満期に
中国人民銀行(中央銀行)が旧正月連休前に実施したリバースレポ取引が、今週中に満期を迎える運びだ。地元メディアによれば、その規模は4500億元(約7兆6500億円)に上るといい、資金吸収圧力が強まる見込み。流動性ひっ迫への懸念から金融市場で短期金利が大幅に上昇する可能性が警戒されている。

旧正月連休を控えて資金需要が高まる中、人民銀は1月下旬にリバースレポ取引を再開。その後、同月28日まで資金供給を継続していたが、連休直前の30日にはリバースレポ取引の実施を見送った。市場では、人民銀が今週の定例オペ(毎週火・木曜)で再び資金供給を行うかどうかに注目が集まっている。《NT》

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