(中国)不動産市場はほぼ休眠状態に、様子見ムードが継続
2014年2月7日 11:17
*11:17JST (中国)不動産市場はほぼ休眠状態に、様子見ムードが継続
北京市や上海市、深セン市など主要都市の不動産市場がほぼ休眠状態に陥っていると報じられた。統計によると、今年1月に続き、旧正月連休期間(1月31日から2月6日)の成約件数も前年同期比で大幅に減少したという。
住宅ローン審査の厳格化に加え、住宅供給件数の減少や購入側の様子見ムードが継続していることが成約件数の大幅減少につながったと分析された。
専門家は、季節要因で旧正月連休期間の成約件数が減少する傾向があると指摘。ただ、不動産市場の過熱感に伴う引き締め策の継続や低価格住宅の供給増加などを受け、不動産市場の閑散状態が年末まで続く可能性があるとの見方を示した。《ZN》