《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!

2014年2月7日 08:51


*08:51JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】14300-14500円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・アップからのスタートとなろう。円相場が1ドル102円台に乗せてきており、昨日弱い動きが目立っていた輸出関連などへの買いも意識されそうだ。ただし、先物主導によるインデックス売買に振らされる状況であるため、買い一巡後はこう着感の強い相場展開となる可能性はある。

ボリンジャーバンドの-2σは14150円まで下がっていたため、これはクリアし、-1σとのレンジに移行しよう。ただし、5日線が14375円、200日線が14430円辺りに位置している。4日に空けたマド(14355-14615円)下限レベルでの攻防となると、次第に戻り売り圧力も強まってくることになりそうだ。まずは、マド埋めを意識させる動きに向かうかを見極めたいところ。14300-14500円のレンジを想定する。

【大幅高となる】大幅反発が期待される=フィスコ伊藤 正雄
6日の米国株式は上昇。10-12月期の労働生産性が予想を上回ったほか、予想を下回る週間新規失業保険件数を受けて7日発表予定の1月雇用統計に対する楽観的な見方が強まり、上昇幅を広げる展開となった。トルコリラをはじめとする新興国通貨が戻り基調にあり、新興国の問題が落ち着きに向かっているとの見方も買い安心感につながった。セクター別でも全面高となり、特に小売りやメディアの上昇が目立った。

7日の取引開始前に発表される1月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比18万人増(12月7.4万人増)、失業率は6.7%(同月6.7%)がそれぞれ予想されている。

CMEの225先物は大証の日中終値より280円高い14430円で取引を終了。NY時間での高値は14475円、安値は14195円、上下のレンジは280円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は大幅反発が期待されそうだ。《MI》

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