日経平均は238円安で推移、売り一巡後はハイテク関連の一角に買い戻し
2014年1月24日 11:07
*11:07JST 日経平均は238円安で推移、売り一巡後はハイテク関連の一角に買い戻し
11時00分現在の日経平均株価は15457.40円(前日比238.49円安)で推移している。中国の景気悪化懸念を背景とした昨晩の海外株安や円高進行など、外部環境の悪化を受けて主力株を中心に売り先行でスタートした。ただし、売り一巡後はハイテク関連の一角に買い戻しの動きが見られているほか、来週以降に本格化する決算発表を見極めたいとの見方から様子見ムードが強まる格好に。
個別では、ソフトバンク<9984>が約4%の大幅下落となっているほか、ファーストリテ<9983>やファナック<6954>など、日経平均の寄与度の大きい銘柄が軟調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクも売り優勢に。その他、安川電<6506>は決算内容が嫌気され大幅下落となっている。一方、ソニー<6758>やシャープ<6753>、任天堂<7974>など、ハイテク関連の一角が切り返す。また、日東電<6988>は12月の月次動向が好感され強い動きとなっている。《OY》