スターティア Research Memo(12):利益成長や節目において配当で株主還元を実施する方針
2013年12月10日 19:08
*19:08JST スターティア Research Memo(12):利益成長や節目において配当で株主還元を実施する方針
■株主還元の考え方
株主還元について同社は配当で報いることを基本としており、配当性向10%を基準に据えている。10%という値自体は、目立って高いとは言えないが、現在の同社はまだ成長ステージにある企業であり、たとえば成熟企業が掲げる30%の配当性向と比較することは妥当ではないであろう。同社としては、利益成長に応じて、あるいは節目においては特別配や記念配などを通じて、積極的に配当を増やしていくとしている。
また、一般消費者向け製品を扱う企業ではないものの、株主優待策を検討しているとのことで、この点でも株主還元に積極的な企業と評価できよう。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)《FA》
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