セブン&アイ:衣類・雑貨の販売を営むバーニーズジャパンの株式を取得、百貨店事業の商品開発力を強化
2013年12月4日 19:16
【12月4日、さくらフィナンシャルニュース=東京】 セブン&アイ・ホールディングス(東:3382)は4日、衣類や雑貨などの販売と輸入を営むバーニーズジャパンの株式12万7800株を、東京海上ホールディングス(東:8766)グループの東京海上キャピタルが運営するファンドから取得すると発表した。これはバーニーズジャパンの発行済株式数の約50%にあたる。
セブン&アイ・ホールディングスの百貨店事業の中核会社であるそごう・西武では、他店舗との差別化を図るため、プライベートブランド商品を中心とする自主開発商品の強化に取組んでいるという。今後は、バーニーズジャパンの持つ商品調達力や売場編集力などのノウハウを活用し、商品開発力をさらに強化したい考え。
本件株式取得がセブン&アイ・ホールディングスの2014年2月期の連結業績に与える影響は軽微だが、中長期的には業績の向上に資する見込み。【了】