12月18日:住宅着工件数と連邦公開市場委員会(FOMC)
2013年11月26日 10:53
*10:54JST 12月18日:住宅着工件数と連邦公開市場委員会(FOMC)
ヘッジファンド勢は、ドル・円相場が99円台の頃、行使価格99円台、消滅条件を101円50銭-102円50銭付近とする、ノックアウト・オプションに取り組んできた。
年末に向けたドル高相場観は、12月末決算の米系企業の利益送金、12月17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)の思惑がある。
しかし、本日予定されていた米国9月、10月の住宅着工件数が、米国政府機関の閉鎖(10月1-16日)によるデータ集計の遅れにより、12月18日に延期される、と発表された。
12月17-18日の連邦公開市場委員会(FOMC)でのテーパリング(量的緩和縮小)の条件は、12月6日に発表される米国11月の雇用統計が改善していること、12月13日が期限となる財政改革協議が合意に向かうこと、などとなっている。
9月と10月の住宅着工件数・住宅建設許可件数という住宅指標無しで、テーパリング(量的緩和縮小)を始めることができるのだろうか。《MY》