【株式市場】円高基調がやや鈍化し四半期好決算の荏原やTOBのチムニーなど急伸
2013年11月8日 16:08
8日後場の東京株式市場は、円高基調がやや鈍化したため、ソニー <6758> が前引けの3%安から大引けは2.7%安など主力株に値を戻す銘柄が見られ、東レ <3402> やファナック <6954> は一段堅調。後場寄りと同時に四半期決算を発表した荏原 <6361> が急伸し、13時に発表の三越伊勢丹ホールディングス <3099> は下げたものの、14時に発表したヒラノテクシード <6245> は一段高。昨日発表の宮地エンジニアリンググループ <3431> 、フライトホールディングス <3753> (東マ)、TOB(公開買い付け)のチムニー <3178> (東2)などはストップ高。
東証1部の出来高概算は22億3295万株、売買代金は1兆7687億円。1部上場1757銘柄のうち、値上がり銘柄数は457(前引けは534)銘柄、値下がり銘柄数は1205(前引けは1108)銘柄。
また、東証33業種別指数は前引けと同数の6業種が値上がりし、値上がり上位はゴム製品、繊維製品、医薬品、その他製品、倉庫・運輸、空運だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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