日経平均テクニカル:調整トレンドのなかでのリバウンド

2013年11月6日 18:48


*18:48JST 日経平均テクニカル:調整トレンドのなかでのリバウンド

日経平均は続伸。一時25日線を上放れる局面もみられたが、レンジとしてはボリンジャーバンドの中心値(25日)と-1σとのレンジ取引が続いた。一目均衡表では直近安値水準での踏ん張りをみせるなか、陽線形成で雲上限および基準線、転換線を捉えている。強弱感が対立しやすいところだが、14300円を上回っての推移となれば、雲上限がサポートとして機能する可能性がある。また、雲上限は今後14180円辺りまで切り下がりをみせてくるため、雲上限がサポートとして機能する確度が高まりそうだ。

もっとも、パラボリック、MACDは陰転シグナルを継続させており、調整トレンドのなかでのリバウンドの範囲。明確に25日線を上放れ、+1σとのレンジから、直近戻り高値を捉えてくるようだと、心理的な上値抵抗である14800円処を試す展開になろう。その局面では、パラボリック、MACDは陽転するほか、一目均衡表では遅行スパンが上方転換シグナルを発生させてくる。新値足は陰線2本で、陰転をダマシとしてくる。《KO》

関連記事

最新記事