日経平均は米国株高で反発スタート、決算を受けた値動きが目立つ

2013年10月30日 09:20


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;14464.67;+138.69TOPIX;1202.81;+9.31

[寄り付き概況]

 日経平均は反発で始まった。29日の米国市場はFOMCで量的緩和が継続されるとの思惑も広がり、終日堅調推移となった。シカゴ先物は大証比145円高の14485円だったこともあり、これにサヤ寄せする格好からのギャップ・アップで始まった。指数インパクトの大きいところでは、業績観測が報じられたソフトバンク<9984>が大幅に上昇。一方で、前日に決算を発表したファナック<6954>が大幅に下落。そのほか、アドバンテスト<6857>、ガンホー<3765>が売り先行で始まり、シマノ<7309>は買い先行後に下げに転じるなど、決算を受けた値動きが目立つ。セクターでは、その他金融、海運、銀行、機械、保険、輸送用機器、ゴム製品、鉄鋼、食料品などが堅調。規模別指数は大型、中型、小型株指数との上昇。材料系では、佐田建<1826>、豆蔵<3756>、KIMOTO<7908>、大末建<1814>、アスクル<2678>、若築建<1888>、安藤ハザマ<1719>などが強い値動きをみせている。《KO》

関連記事

最新記事