【今日の言葉】災害列島とアベノミクス

2013年10月21日 10:14

  『災害列島とアベノミクス』=伊豆大島で土石流による大きな被害が発生した。最近の日本列島は、あちこちで災害が伝えられる。地球温暖化の影響から台風、ゲリラ豪雨は今後も増えるものとみられている。しかも、大地震の心配もつきまとっている。外国人なら日本を離れればよいが、われわれはこの日本列島で暮らしていかなくてはいけない。砂防ダムや防潮堤を造り、今ある建物の耐震工事も必要だが、しかし、これだけ自然災害が多いと根本的に国家の有り様を考え直す必要があるのではなかろうか。

  東日本大震災の津波被害で、風光明媚な海辺に見切りをつけて高台へ移住するように、日本列島全体を見直すところに来ているのではなかろうか。筆者の故郷は超過疎地だが、少ない人数の所に大きい災害対策投資をやってもらうのは気の毒でもある。各地方に10万人規模の災害に強い拠点都市を作り、安心して生活できるようにしてもらいたいものだ。もちろん、都市型国家を目指すため付加価値の高い産業をいっそう強化する必要はある。アベノミクスの成長戦略とも結びつくのではなかろうか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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