日経平均は186円高、米国財政問題の決着期待で強含み
2013年10月17日 10:11
*10:11JST 日経平均は186円高、米国財政問題の決着期待で強含み
10時10分現在の日経平均株価は、14653.68円(前日比+186.54円)で推移。米国債務上限引き上げ期限の17日を前に、債務不履行(デフォルト)回避と政府機関の再開が決まる可能性が出てきたことから、日経平均は大幅に7日続伸してスタート。米上院本会議で債務上限引き上げ法案が可決され、ドル・円が一時99円台を回復したことも支援材料となり、日経平均は強含みに推移。ただ、米国財政問題の決着期待から足元の株価は上昇しており、出尽くし感への警戒感が上値追いを抑制する格好にも。主力の輸出関連株のほか、コマツ<6301>や総合商社、メガバンクなどが堅調。
セクター別では、パルプ・紙、鉱業のみ下落するなか、保険、その他金融、証券、その他製品、銀行などが上昇。値上がり率上位には、アジア投資<8518>、JBR<2453>、カーバイド<4064>、ICTS<4739>、日鋳鉄管<5612>などがランクイン。値下がり率上位には、アークス<9948>、新晃工業<6456>、シャープ<6753>、ヤマト<1967>、アデランス<8170>などがランクイン。出来高上位には、シャープ<6753>、マツダ<7261>、みずほFG<8411>、グローブライ<7990>、三菱UFJ<8306>などがランクインしている。《KO》