東京為替:ドルは98円30銭近辺で小動き、米財政協議の進展を見極める展開
2013年10月14日 09:10
*09:10JST 東京為替:ドルは98円30銭近辺で小動き、米財政協議の進展を見極める展開
ドル・円は98円30銭近辺で推移。14日は日本が祝日のため、ドル・円の取引は動意薄の状態が続くことになるとみられている。米国の債務上限を一定期間引き上げる措置について政府と共和党の協議は継続しているが、オバマ大統領は共和党が提案した6週間の引き上げを拒否している。14日の米国株式市場がオープンするまでに財政協議が妥結しなかった場合、株安になるとの見方があり、その場合、ドル・円相場は株安を嫌って円高方向に振れる可能性があるとみられている。
ここまでは、ドル・円は、98円13銭から98円35銭で推移。ユーロ・ドルは、1.3550ドルから1.3559ドルで推移。ユーロ・円は、133円07銭から133円32銭で推移。
■今後のポイント
・米債務上限引き上げに関する協議妥結を期待したドル買いは継続
・ 14日のNYダウの下落を警戒して一部投資家は様子見継続
09時05分時点でドル・円は98円30銭、ユーロ・円は133円30銭、ポンド・円は156円98銭、
豪ドル・円は92円84銭付近で推移している。
・NYMEX原油先物価格(時間外取引):高101.54ドル、安101.21ドル、直近101.45ドル
【要人発言】
・ シンガポール政府:7-9月期GDP改定値は前期比-1.0%《MK》