(香港)ハンセン指数は高寄り後に下落、HSBCなど下げ主導
2013年10月7日 10:49
*10:49JST (香港)ハンセン指数は高寄り後に下落、HSBCなど下げ主導
7日の香港市場では、ハンセン指数が高く寄り付いたものの、すぐにマイナス圏に転落。日本時間午前10時46分現在、前営業日比0.82%(189.46ポイント)安の22949.08で推移している。米国の財政問題への警戒感が先行しているほか、指数ウエート上位のHSBC(00005/HK)が下落して相場の足かせに。HSBCを巡っては、米子会社を被告とする集団訴訟で15億米ドル(約1460億円)の賠償金支払いを命じられたと報じられている。
ただ、あす8日には中国本土市場が国慶節連休明けで1週間ぶりに取引を再開するとあり、手控えムードも強い。ハンセン指数は節目の23000をやや下回る水準で下げ渋る動きを見せている。《NT》