日経平均テクニカル:調整レンジを上放れ、+2σの上昇に沿う格好でのリバウンド意識へ

2013年9月3日 18:28


*18:28JST 日経平均テクニカル:調整レンジを上放れ、+2σの上昇に沿う格好でのリバウンド意識へ

日経平均は大幅続伸で、これまでの下降する25日線に上値を抑えられていた調整レンジを上放れてきた。7月19日戻り高値からのトレンドとしては、依然として調整形状ではあるが、トレンド転換が意識されてくる。

ボリンジャーバンドでは、中心値(25日)を突破し、+1σとのレンジ内に。バンドが収れんから拡大に向かいつつあるなかでのプラスσへのトレンドにより、今後は+2σの上昇に沿う格好でのリバウンドが意識されてくる。また、パラボリックではSAR値接触で陽転シグナルを発生。MACDも陽転してきている。

一目均衡表では抵抗意識の転換線をクリアし、基準線をも超えてきている。雲が14070-14180円辺りに位置しており、この雲の上放れを試す展開がありそうだ。来週には雲が13700円辺りに切り下がるため、このタイミングでの上放れは上へのトレンドを強めることにつながる。《KO》

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