日経平均は31円高、買い一巡後は先物主導で上げ幅縮小
2013年8月30日 10:13
*10:13JST 日経平均は31円高、買い一巡後は先物主導で上げ幅縮小
10時12分現在の日経平均株価は、13491.67円(前日比+31.96円)で推移。オバマ米大統領がシリア軍事介入についてまだ決定していないと述べたこと、シリアへの軍事介入について英国下院が政府議案を否決し、キャメロン英首相が軍事介入断念を示唆したことから、シリアへの早期軍事介入への警戒感が後退し、日経平均は続伸してスタート。
また、米国量的緩和早期縮小観測が改めて台頭し、ドル買い・円売りの流れになったことから、主力の輸出関連を中心に買われ、日経平均は一時13615.98円(同+156.27円)まで上昇。ただ、米国市場の連休や来週の日銀の金融政策決定会合、米国雇用統計を控えるなか、積極的な売買は限定的になっており、買い一巡後の日経平均は先物主導で上げ幅を縮小する展開になっている。
セクター別では、電力・ガス、海運、その他金融、ゴム製品、電気機器などが上昇する一方、鉱業、その他製品、金属製品、石油・石炭、食料品などが下落。値上がり率上位には、JBR<2453>、ネオス<3627>、ワキタ<8125>、JIN<3046>、加藤製<6390>などがランクイン。値下がり率上位には、バイテック<9957>、アルファCo<3434>、石川製<6208>、任天堂<7974>、ミライアル<4238>などがランクイン。出来高上位には、東京電力<9501>、みずほFG<8411>、マツダ<7261>、CVSベイ<2687>、川崎汽船<9107>などがランクインしている。《KO》