上昇、原油価格高騰でエネルギーセクター主導

2013年8月29日 05:58


*05:58JST 上昇、原油価格高騰でエネルギーセクター主導

米国株式相場は上昇。ダウ平均は48.38ドル高の14824.51、ナスダックは14.83ポイント高の3593.35で取引を終了した。引き続きシリア情勢への警戒感は強いものの、押し目買いが先行。原油価格の高騰を受けてエネルギー関連銘柄に広く買いが広がったほか、7月中古住宅販売成約指数が予想を上回ったことも好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、エネルギーや自動車・自動車部品が上昇する一方で家庭用品・パーソナル用品や食品・生活必需品小売が下落した。

アパレルのエキスプレス(EXPR)は好決算を発表し、通年の業績見通しを引き上げたことで上昇。原油価格の上昇を受けてエクソンモービル(XOM)やシェブロン(CVX)が堅調推移となった。一方で宝飾品小売のティファニー(TIF)は予想を上回る決算を発表したものの、慎重な見通しを示し下落。鉱業用機械のジョイ・グローバル(JOY)は減収減益となる決算を発表して軟調推移となった。《KG》

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