【NY午前外為概況】米国債券利回り上昇に伴うドル買い再燃

2013年8月29日 01:18


*01:18JST 【NY午前外為概況】米国債券利回り上昇に伴うドル買い再燃
28日NY午前の外為市場でドル・円は、97円40銭から97円84銭へ上昇した。米国債券利回りの上昇に伴うドル買いや株高に連れた円売りが優勢となった。その後、予想外のマイナスに落ち込んだ米7月中古住宅販売仮契約を嫌気したドル売りが再燃。_NEW_LINE__
ユーロ・ドルは、1.3373ドルへ上昇後、1.3305ドルへ反落した。イタリア政局不安、ユーロ・ポンド絡み、欧米金利差の縮小に伴いユーロ売りが再燃した。ユーロ・円は、株高に連れ129円97銭から130円42銭まで上昇した。

ポンド・ドルは、1.5429ドルに下落後、1.5553ドルまで反発。カーニー英中央銀行総裁が正当化された場合の追加緩和の可能性を示唆したため一時ポンド売りが加速。その後、銀行に対する流動性規制の緩和を示唆したためポンド買いが再燃した。

ドル・スイスは、0.9186フランへ下落後、0.9235フランまで反発。


[経済指標]・米・7月中古住宅販売仮契約:前月比-1.3%、前年比+8.6%(予想:0.0%、+7.9%、6月:-0.4%、+9.1%)《KY》

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