タナベ経営 コンサルティング契約拡大、戦略ドメイン研究会・マネジメント研究会が定着

2013年8月21日 09:08


*09:08JST タナベ経営---コンサルティング契約拡大、戦略ドメイン研究会・マネジメント研究会が定着

タナベ経営<9644>は経営コンサルティング事業と経営者向けの会員組織の運営を行うネットワーク事業、ノベルティグッズの企画販売やイベントプロモーションといったセールスプロモーション事業が柱。

5日に発表した2014年3月期第1四半期(4-6月)業績は、売上高が前年同期比4.3%減の15.3億円、営業利益が同68.4%増の9100万円、四半期純利益が同12.4倍の4.6億円だった。コンサルティング事業は、CRM(顧客関係管理)システムの活用による顧客創造モデルの確立とチームコンサルティング型経営協力契約拡大で、安定した収益を実現。また、企業(経営者)、コンサルタント、大学(研究者)、金融機関、ときに顧客とも一体化した戦略ドメイン研究会・マネジメント研究会などが定着しており、前期を上回る伸びをみせている。

2014年3月期通期については、7月12日に純利益を上方修正した計画を据え置いており、売上高が前期比1.6%増の74.5億円、営業利益が同7.0%増の6億円、純利益が同131.5%増の7.5億円を見込んでいる。通期計画に対する第1四半期営業利益の進捗率は15%だが、セールスプロモーション事業で展開しているビジネス手帳(暦年版)は、第3四半期に販売が集中するため、業績に季節変動要因がある。《FA》

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