豪ドル週間見通し:上昇は一服か、準備銀行はさらなる下落を想定

2013年8月17日 15:52


*15:52JST 豪ドル週間見通し:上昇は一服か、準備銀行はさらなる下落を想定

豪ドルは堅調推移。短期筋などの豪ドル買い・米ドル売りが活発となったことで豪ドルの対円レートは反転、上昇した。豪ドル・円の取引では90円台で利食い目的とみられる豪ドル売りが観測されたが、対円レートは底堅い動きを見せた。

取引レンジは88円06銭-90円08銭。

今後の豪ドルは上昇一服か。豪準備銀行は豪ドル相場のさらなる下落を想定しており、豪ドルに対して強気になれる材料が提供されない場合、投機筋などの豪ドル買い・円売りは継続しない可能性がある。ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドルは90円台で上げ渋る可能性が高いとみられる。

■発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
20日:豪準備銀行8月定例理事会の議事録公表

予想レンジ:87円50銭-91円00銭《TN》

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