日経平均は続落、上海株に振らされるがリスクオフムードは継続

2013年8月16日 15:23


*15:23JST 日経平均は続落、上海株に振らされるがリスクオフムードは継続
日経平均は続落。昨晩の欧米株安やドル・円の円高進行が嫌気され、リスクオフムードの中で換金売り優勢の展開となった。上海総合指数が一時急騰し、日経平均も下げ幅を縮小する場面が見られたが、その後は伸び悩み上値の重さも意識された。

大引けの日経平均は前日比102.83円安の13650.11円となった。東証1部の売買高は18億7447万株、売買代金は1兆6246億円。業種別では、パルプ・紙や保険、非鉄金属、鉄鋼、電気・ガス、機械、銀行、化学などが軟調。一方、鉱業、証券、サービス業が上昇した。

個別では、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、新日鉄住金<5401>やJFE<5411>など鉄鋼株もさえない動き。その他、三菱マ<5711>や住友鉱<5713>など非鉄関連の下落が目立っていた。一方、富士重<7270>やマツダ<7261>などが堅調。また、連日で下値模索が続いていたJIN<3046>が大幅高となった。《OY》

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