(中国)鉄道車両入札、列車追突事故以来2年ぶり再開

2013年8月16日 11:50


*11:50JST (中国)鉄道車両入札、列車追突事故以来2年ぶり再開
中国鉄路建設投資公司はきのう15日、2年ぶりとなる鉄道車両の入札会を開催した。第1陣は時速250キロメートル対応の高速列車車両91両だった。今後は時速300キロメートルに対応できる列車車両42両を仕入れる予定で、今回の購入額は約500億元(約8000億円)になる見通しだ。

なお、中国の高速鉄道事業は、2011年の温州市高速列車衝突事故の発生で一時凍結された。その後は前鉄道省の汚職問題や資金不足などを受け、再開ペースは予定より遅れていた。一方、鉄道省の解体や改革を受け、停止されていた高速鉄道事業は徐々に回復され、今年下期の投資ペースは一段と加速すると予測されている。《ZN》

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