スズキのインド子会社、4-6月期にシェア4割回復で株価堅調

2013年8月13日 14:39


*14:39JST スズキのインド子会社、4-6月期にシェア4割回復で株価堅調
マルチ・スズキ(SENSEX指数構成銘柄):1406.80ルピー(+2.03%)=14:38時点

ムンバイ市場で堅調。自動車セクターの市況悪化にもかかわらず、着実にシェアを拡大している点が評価されているもよう。インド自動車工業会(SIAM)の統計によると、同社の乗用車部門でのシェアは4-6月期(第1四半期)に40%以上となり、前年同期の39.0%から回復。競合では韓国の現代自動車も14.58%から15.25%まで伸ばしているものの、地場系のタタ自動車とマヒンドラ・マヒンドラはともに苦戦する結果となった。

【企業概要】スズキ<7269>傘下(出資比率54.2%)の自動車メーカー。2007年に「マルチ・ウドヨグ・リミテッド」から現社名に変更。小型車市場向けに「マルチ800」「エスティロ」「マルチエスティーム」「マルチ1000」を生産する。また、2012年にはハッチバック型の新型「アルト800」を投入し、ディーゼル車にも注力している。《RS》

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