【チャート診断】OBARA GROUPは好狙い場、30日線乖離マイナス10%
2013年8月13日 13:51
OBARA GROUP <6877> は、短期筋の投げによりストンと下げているが、好業績から中期投資には絶好の買い場といえる。
13日(火)の株価は61円安の2451円とストンと下げた。5月の年初来高値3465円のあと3000円を挟んだモミ合いだったが、短期狙いの筋が上値は重いとみて売りに回ったようである。とくに、信用買残が膨らんでいたことから信用買いの見切り売りも出たといえる。
海外比率が7割以上あり、このところの輸出関連銘柄の人気低調も響いているようである。
しかし、この日の下げで『30日線乖離』は、マイナス10%を越え、株価の底打ちサインが出ている。しかも、業績は好調である。
今9月期の第3四半期(10~6月)の営業利益は自動車向け溶接機の好調で前年同期比42.5%増益。通期では従来予想通り14.4%増収、営業利益38.7%増益、1株利益241.8円の見通し。PERは10.1倍と割安水準となっている。
短期及び中期投資にとって好狙い場とみられる。元の3000円を挟んだモミ合い水準に戻る展開が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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