渦中のNZフォンテラ、化学物質混入でスリランカでもリコール実施
2013年8月12日 11:24
*11:24JST 渦中のNZフォンテラ、化学物質混入でスリランカでもリコール実施
中国メディアによると、ニュージーランドの乳業大手フォンテラ・グループは10日、自社製品の粉ミルクに微量のジシアンジアミドという化学物質が混入されたため、スリランカでリコールを実施したと発表したという。これより先、同社が他社に供給している乳清タンパク質からボツリヌス菌が検出されたとの発表を受け、中国やロシア、ベトナムの3国が一斉に同社製品の輸入を中止したばかりだ。
ニュージーランド製の食品は「クリーンでグリーン」というイメージが強く、一連の汚染問題を受け、同国の名誉が大きく傷つけられると懸念する声が広がっている。《ZN》