日経平均は111円安、下げ渋りも参加者減少で戻りの鈍い展開

2013年8月12日 10:20


*10:20JST 日経平均は111円安、下げ渋りも参加者減少で戻りの鈍い展開

10時19分現在の日経平均株価は、13504.16円(前集末比-111.03円)で推移。調整売りなどで先週末9日の米国株式市場が下落したこと、寄り付き前に発表された4-6月期実質国内総生産(GDP)速報値が予想を下回り、為替相場で円高が進行したことから、日経平均は145円安と13500円を割り込んでスタート。売り一巡後は、為替相場の円高が一服したことやリバウンド狙いの動きから下げ幅をやや縮小しているものの、参加者も限定的で戻りの鈍い展開になっている。決算評価の動きからブリヂストン<5108>や東急<9005>、NKSJHD<8630>、MS&AD<8725>などが堅調に推移する一方、スクリーン<7735>が決算嫌気で急落。手掛かり難のなか、物色は決算発表銘柄が中心になっている。

セクター別では、ゴム製品、空運、保険、非鉄金属、陸運などが上昇する一方、証券、不動産、その他金融、情報・通信、海運などが下落。値上がり率上位には、シチズンHD<7762>、澁谷工業<6340>、シークス<7613>、カーバイド<4064>、日農薬<4997>などがランクイン。値下がり率上位には、日精樹脂<6293>、能美防災<6744>、ケネディクス<4321>、横河電<6841>、スクリーン<7735>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、東京電力<9501>、ケネディクス<4321>、マツダ<4261>、野村<8604>などがランクインしている。《KO》

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