【株式市場】四半期決算を見て選別色強まり日経平均は下げるが好業績株は活況高

2013年8月7日 12:28

  7日前場の東京株式市場は、為替が昨日夕方の1ドル98円台から97円に入る円高となった上、週末にかけて米国で主要な経済統計の発表があり、トヨタ自動車 <7203> やキヤノン <7751> など輸出関連株が総じて軟調。ただ、四半期決算が好調だったダイキン工業 <6367> やヤマハ発動機 <7272> 、昭和シェル石油 <5002> 、ノジマ <7419> (JQS)などが高い。汚染水処理を国が支援とされて東京電力 <9501> は売買代金、出来高とも1位となり続伸。

  東証1部の出来高概算は11億2366万株、売買代金は9313億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は231銘柄、値下がり銘柄数は1413銘柄。業種別指数は1業種(水産・農林)のみ高く、他は軟調で精密機器、不動産、情報・通信、ゴム製品、などが安い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【株式評論家の視点】ケンコーマヨネーズは4営業日ぶりに調整安、8日の決算待ち(2013/08/07)
【アナリスト水田雅展の為替&株式相場展望】日経平均1万5000円台へ、週初は為替動向に注意を(2013/08/04)

関連記事

最新記事