個別銘柄戦略:自動車株には全般的に再評価の流れが強まる可能性

2013年8月5日 09:09


*09:09JST 個別銘柄戦略:自動車株には全般的に再評価の流れが強まる可能性

先週末の決算発表を受けたトヨタ<7203>の動向に関心が向かう。大きなサプライズの乏しい決算内容ではあるが、ホンダ<7267>や日産<7201>との比較感からはポジティブな反応も想定される。ADRでも買い優勢となっている。また、ホンダも投資判断格上げの動きが散見され、自動車株には全般的に再評価の流れが強まる可能性も。

また、電子部品株などにも全般的に関心が向かおう。月次発表のファーストリテ<9983>だが、各社が伸び悩みの中で相対的には良好な数値であったと捉えられる。ただ、粗利益率の回復などを確認する必要性もあり、評価余地も限定的か。そのほか、サントリー食品<2587>にはアナリストの新規カバレッジが相次いでおり、新規買い推奨の動きが複数で観測されている。《KO》

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