日経平均はプラス転換、直近急落などで自律反発の動き

2013年7月30日 09:27


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;13634.20;-26.93TOPIX;1127.01;-1.44

[寄り付き概況]

 日経平均は小幅続落で始まり、その後は上昇に転じてきている。29日の米国株式相場は下落し、シカゴ日経225先物清算値は大証比80円安の13520円だった。ただ、日経平均は直近4営業日で1100円を超える下げとなっていたほか、円相場がやや円安に振れてきたこともあり、自律反発の動きにも。寄付き前に発表された6月の鉱工業生産(速報値)が市場の予想に反して低下したことが、円売りを誘ったようである。セクターでは、海運、石油・石炭、鉄鋼、食料品、電力・ガス、銀行、その他金融、鉱業などが上昇。一方で、金属製品、空運、水産・農林、不動産などが小安く始まった。売買代金上位は全般上昇。東電<9501>、トヨタ<7203>、電通<4324>、三井住友<8316>、野村HD<8604>、ソニー<6758>、JT<2914>などが堅調。一方、ソフトバンク<9984>、キヤノン<7751>、ファーストリテイリング<9983>が冴えない。《KO》

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