(中国)不動産投資の危険都市一覧:オルドスや延安などがランクイン

2013年7月18日 09:59


*09:59JST (中国)不動産投資の危険都市一覧:オルドスや延安などがランクイン
中国の不動産情報サービス会社・中国房産信息集団(CRIC)はこのほど、不動産投資のリスクを分析するため、国内286都市を対象に調査を実施した。ここでは、北京市や上海市、広州市、深セン市、天津市、重慶市など主要都市における不動産需要が旺盛であるため、投資の安全性が高い地域に仕分けられた。また、成都市や蘇州市、無錫市などの都市が地方都市に帰属するが、需給バランスが取れているため、投資魅力のある都市に組み入れられた。

一方、住宅供給が需要を大幅に上回る都市として、オルドスや延安市、張家界市などが挙げられ、投資リスクが最も高いランクに分類された。このほか、中西部地区の雅安市、南充市、遵義市、東北地区の白城市、松原市なども投資危険度の高い地区に仕分けられた。

今回は住宅の需給バランスや常住人口と戸籍登記人口の比例、人口の複合増加率、直近5年の住宅成約価格の変化、現地住民の給与水準、一人当たりの住宅面積、インフラ投資の累計額などを基準に分類されたという。《ZN》

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