【株式市場】日経平均は小動きだが輸出関連株など堅調で材料株も売買活発

2013年7月12日 12:03

  12日前場の東京株式市場は、円相場の安定などを背景にトヨタ自動車 <7203> やファナック <6954> などが堅調。個別物色も活発で、月次動向が好調だったヤマダ電機 <9831> が高く、業績予想を増額した乃村工藝社 <9716> は値上がり率上位。山崎製パン <2212> も高い。一方、昨日四半期決算を発表したファーストリテイリング <9983> は朝一番のオプションSQ算出を巡る売買で出はなをくじかれた格好になり目立って下げ、やはり四半期決算を発表したガリバーインターナショナル <7599> も安い。

  東証1部の出来高概算は16億3687万株、売買代金は1兆4001億円。1部上場1715銘柄のうち、値上がり銘柄数は908銘柄、値下がり銘柄数は662銘柄。業種別指数は非鉄金属、パルプ・紙、鉄鋼ガラス・土石、金属製品、などが高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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