10日のNY市場はまちまち

2013年7月11日 07:01


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;15291.66;-8.68Nasdaq;3520.76;+16.50CME225;14325;-105(大証比)

[NY市場データ]

 10日のNY市場はまちまち。ダウ平均は8.68ドル安の15291.66、ナスダックは16.50ポイント高の3520.76で取引を終了した。注目のFOMC議事録では、多くの委員が量的緩和の縮小を開始する前に、一段の雇用の回復を確認する必要があるとの考えを示していたことが明らかとなり、株価は一時上昇した。しかしバーナンキFRB議長の講演内容を見極めたいとの思惑から、引けにかけては上げ幅を縮小する展開となった。セクター別では、半導体・半導体製造装置や医薬品・バイオテクノロジーが上昇する一方で、銀行や各種金融が下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比105円安の14325円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、三井住友<8316>、キヤノン<7751>、ブリヂストン<5108>、コマツ<6301>、京セラ<6971>など、対東証比較(1ドル99.72円換算)で全般軟調。《TM》

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