日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は35円高、ファーストリテなどが堅調

2013年7月8日 13:11


*13:11JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は35円高、ファーストリテなどが堅調

【日経平均は前引け値を若干上回ってスタート、ファーストリテなどが堅調】

13時11分現在の日経平均株価は、14344.98円(前週末比+35.01円)で推移。日経平均は前引け値を若干上回って始まっている。ランチタイムの225先物は、じりじりと切り返す動きをみせており、14350-14370円辺りの位置から、14400円を回復してきていた。昼のバスケットは、売り買いトントンとの観測。225先物は現物の後場スタート後に14420円まで戻してきている。

指数インパクトの大きい銘柄では、ファーストリテイリング<9983>、京セラ<6971>、アドバンテスト<6857>が堅調なほか、日揮<1963>、セブン&アイ<3382>が上げ幅を広げている。また、下落インパクトの大きいファナック<6954>が下げ幅を縮めており、プログラム買いが入っているようだ。円相場は1ドル101円30銭、1ユーロ129円90銭辺りで推移している。

【ドル・円は101円25銭付近、上海総合指数の下げ幅縮小などで下げ渋る】

ドル・円は101円25銭付近で推移。日経平均が下げ渋ったこと、上海総合指数がやや下げ幅を縮小させたことから、ドル・円も101円台前半で下げ渋っている。日本の長期金利がやや上昇していることは問題視されていないようだ。午後の取引で日経平均株価がさらに上昇した場合、ドル・円は101円台半ばまで戻すとの見方がある。

■今後のポイント

・6月の米雇用統計内容の改善を意識してドルは堅調推移

13時11分時点のドル・円は101円25銭、ユーロ・円は129円79銭、ポンド・円は150円54銭、豪ドル・円は91円63銭付近で推移。上海総合指数は、1974.82(前日比-1.61%)で前引け。《KO》

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