ヤマハ発動機:14年前半に三輪バイクを発売、マイクロ四輪車も開発

2013年7月4日 09:29

■新しい乗り物の投入で新しい顧客層の開拓を狙う

 ヤマハ発動機<7272>(東1)は3日、東京都内で事業説明会を開き、14年前半に新開発の三輪バイクを発売すると発表した。また、現在マイクロ四輪車(超小型車)の開発を進めていることも明らかにした。従来の市場になかった新しい「乗り物」を提案することで、新しい顧客層の開拓を狙う。    三輪バイクは、前輪が2つ、後輪が1つのタイプで、欧州メーカーが既に発売している三輪バイクに比べてスポーツ性の高い走りが楽しめる。発売は、グローバル商品として位置づけ、売れる可能性のある市場すべてに投入する方針としている。

 同社はこれまでオフロードで走行する四輪バギーを欧米などで販売してきた。超小型車については、二輪と四輪の中間に位置づける新しいコンセプトで現在研究開発中としたが、市場導入の時期や仕様等の詳細は明らかにしなかった。

 いずれも11月に開催する東京モーターショーでの実車展示を予定している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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